リップロールができない方が簡単に出来るようになる方法

riproll

こんにちは、超自然体ボイスレッスンです。

今日はリップロールの質問が来ていました。

「リップロールがどうしてもできません。人によって教え方が違っていたりして、どうしてもコツがつかめずにいます。どうすればリップロールができるようになりますか?」

といった相談です。

リップロールは「めちゃくちゃ効果的!」と言われている練習方法なんですが、

できない人にとっては、

「どうやってやってるの?」とやり方もよく分からないトレーニングでもあります。

だけど、リップロールは「綺麗な歌声を出す」のにとても効果があるトレーニング方法だから大切なんですよね…

ということで今日は、

できない方のために「リップロールが簡単にできるようになるコツととっておきの練習方法」をお話ししちゃいます。

それでは一緒に学んでいきましょう。

本当にすごいリップロールの効果

リップロールは、唇を「ブルルルル」と息だけで震わせるトレーニングで、高音や裏声を綺麗に出すために必要な練習方法でもあります。

リップロールをすると

・顔の筋肉がリラックスする
・唇もリラックスする
・声のブレがなくなる
・音程が正しく取れるようになる
・ノドが開く

という効果があります。

リップロールができるようになると、音程が取れるようになったり、綺麗な高音や裏声を出せるようになるんですね。

またリップロールはリラックスして行うので、いつもよりも「高い音」が出せます。

いいことだらけですよね。リップロール。

リップロールは「自転車の乗り方」と同じで、1回コツをつかめばいつでもできるようになります。

まずは「最初の一回」を目標にしてみましょう。

 

リップロールができない人へ4つのコツ

リップロールは細かく分けると4つコツがあります。

①上下の歯を離す
②唇の力を入れずに「ム」と突き出す
③ゆっくり息を吐いて「プルプルプル…」とゆっくり、弱く震わせる
④少し強く息を吐いて、唇の上下先端に力を入れながら、「う”〜」と言い、「ブルルルルッ」と早く震わせる

この4つのコツですね。

リップロールができない方は、唇に力を入れすぎていたり、息が強すぎるためにできていない場合が多いので、

唇をリラックスして…

唇を「ム〜と突き出して」…

とひとつひとつ順番にしてやってみてください。

特に3つ目の「唇をプルプル震わせる」ことができれば、大体のコツがつかめるようになります。

あっ!あと、息を吸うときはできるだけ大きく口を開けて吸ってくださいね。

できるようになれば、声を出しながらしてみたり、裏声や音程を取りながらすると良いですよ。

トレーニング時間は2〜3分ほどでも十分です。

次回のボイスレッスンは「リップロールで高い声と裏声を出す方法」についてお話ししていきます。

それでは今日の超自然体ボイスレッスンを終わります。

最後までありがとうございました。

minehahaad